【カシオ 電子辞書 エクスワード 中国語モデル XD-Z7300RD】

この字、何て読むんだろう?

 中国にいた頃、知らない単語、知らない字に出逢うことは日常茶飯事でした。
漢字の読み方(ピンイン)さえわかれば、あとは中日辞典で調べることができます。ですが、肝心の読み方がわからないのです。

 最近のGoogleでは、看板とか標識などをスマホで撮影すると、自動で文字を翻訳して、その写真に日本語表示してくれるそうです。超便利ですね。

 ですが、中国国内ではGoogleのサービスは使えません。日本で当たり前のように使えていたオンライン・サービスは全く使えないのです。

どうすればいい?

 オフラインで使えるガジェットを用意するしかありません。
それがコイツです。

カシオ電子辞書 エクスワード 中国語モデル XD-Z7300RD

中国語電子辞書です。

 いわゆる普通の電子辞書ですが、最大の特徴は「手書き入力ができる」ことです。単語の読み方は知らなくても、手書きで文字を入力すれば、ピンインと単語の意味を表示してくれます。もちろん「オフライン」でです。


この中国語電子辞書の特徴

(1)5.3型カラー液晶タッチパネル

(2)手書き入力対応

(3)電卓機能(カシオだけに)

(4)JISキー配列

(5)単3乾電池2本で動作

手書き入力用のスタイラスペン
TFカードを挿してメモリを増やせる
PCと接続したりプロジェクターと接続するためのmicro USB端子とイヤホン端子
単三電池2本で稼働。micro USB端子からの電源供給でも動作する

この中国語電子辞書の厳しい点

(1)電池の保ちは160時間とあるが、実使用では4~5日の感じ。まぁ、中国現地の田舎の雑貨店でも売っている単三電池(5号電池)なので、大丈夫かと。

 空港の手荷物検査では電池がセキュリティに引っかかるから抜いておく必要があります。現地へ到着してから電池購入ですね。で、現地から帰国する際は、事前に電池は抜いて処分しておく必要があります。

(2)お高いですね。
自分的には2万円ぐらいで発売して欲しいです。

(3)専用ケースとACアダプターぐらい付けて欲しい。
航空機で電池が持ち込めない以上、念の為ACアダプターは一緒に持ち歩きたいから、最初から付けて欲しいところ。専用ケースも。

(4)文章翻訳はまるでダメ。単語単位がせいぜい。


この中国語電子辞書の便利な点

(1)キーが大きくて打ちやすい。

(2)手書き入力は快適でしっかり認識される。


中国語電子辞書導入のその後

 WiFiにもBluetoothにも対応していないですが、中華系航空会社の機内では「電子デバイスだから」という理由で使用が制限されます。
使わせないならCAはちゃんと日本語で接客してくれるんだよね?と思いますが、一人しかいない日本人CAに丸投げで、まぁ呼んでもなかなか来ないので、中国語話せない日本人は不便な思いをしますね。中国語話せない人は最初からJALかANAに乗ってください。

 本製品は帰国子女である息子に買ってあげたのですが、2年経った今では全く使わなくなりました。彼にとって役目を終えたということでしょう。

 今後は私が使おうと思います。

 長文をここまでお読みいただきましてありがとうございました。
下記に商品のリンクを貼っておきます。興味のあるかたはご覧になってみてください。